決して大量生産はできない    


アーチベースはお客様とのコミュニケーションを第一に、「お客様の想像を超える提案をすること」を常に心がけています。あなたの理想の住まいを一緒に実現させましょう。
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CONCEPT

design

デザインにこだわります

快適でおしゃれな空間造りをしましょう。あなたの夢を実現するためのお手伝いをいたします。住まい造りをするのなら、利便性を保ちつつ、デザインにもこだわっていきましょう。カフェのような・・・ 古民家のような・・・様々なご要望にお応えいたします。アーチベースのメンバーには、経験豊富な建築家がいます。私達にお任せください。

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discussion

とことん話し合いましょう

私たちは、お客さまとのコミュニケーションを大切にします。住まい・建物造りを考えるとき、多くの人が、ハウスメーカーや工務店・住宅サイトなどを思い浮かべ、「建築家に相談する」という選択をする人はあまりいません。建築のプロである建築家ともっと話しをしましょう。お客様の趣味や家族構成、これだけは譲れないこだわりなど、いろいろなお話を私たちは聞きたいのです。そういった日常の会話の中から、ヒントをもらいながら、お客様に合ったプランニング・設計をしていきます。

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team

チームで担当します

アーチベースのメンバーには、経験豊富な建築家メンバーがいます。お客様を担当するのは、複数の建築家でチームを組んで行います。チーム内で、意見を出し合いながら、お客様にとってのベストな設計・提案を心掛けます。和モダンが得意な建築家、アメリカン住宅を好む建築家、ログハウスをこよなく愛する建築家、私達のメンバー内でも様々なタイプの建築家がいます。あなたに合う建築家もきっと見つかることでしょう。

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Information


IT部門のこだわり

アーチベース staff


私は、ITエンジニア部門チームリーダーの胡澤です。
私はこれまで、この分野において多くのアプリ開発やシステム開発に携わってきました。これらの経験を通して、己の技術力を磨くと同時に、クライアントのニーズを的確に把握し、それに応える重要性を痛感しました。プロジェクトにおいては、常にお客様の視点に立ち、課題を解決するために創造的なアプローチを心がけてきました。
私の目指すところは、単に技術を提供するだけではなく、お客様との信頼関係を築き、共に成長できるパートナーとしての役割を果たすことです。 新しい挑戦に対する情熱と柔軟な思考を持ち続け、最善のソリューションを提供するために日々努力していきます。 私の経験と情熱を活かして、皆様のお手伝いができることを心から楽しみにしています。 お気軽にご連絡いただけると嬉しいです。どんなご相談でもお待ちしていますので、どうぞよろしくお願いいたします!




IT部門を発足

2024年3月1日、IT部門を発足しました。

この度、弊社では新たな一歩を踏み出し、新規のIT部門を発足いたしました。この部門の設立は、弊社の成長と未来に向けた戦略の一環として、重要な取り組みです。

建築デザイン業界は常に進化しており、デジタル技術の急速な進歩は私たちに新たなチャンスを提供しています。
このIT部門の設立により、建築デザインだけでなく、さまざまなお客さまのニーズに対応した価値あるサービスを提供していくことになるでしょう。
新規IT部門のメンバーとして、優れた技術力と情熱を持つチームが結集しています。チームリーダーの胡澤を軸に、弊社のビジョンを実現し、成長と成功を築いていくことを楽しみにしています。
アーチベース IT部門



アイヌの人たちの家

  
アイヌは北海道、樺太、千島列島を主とし、現在は北海道に多く居住している先住民族の人々のことを指します。彼らは独自の歴史や文化を持っており、その歴史や住宅事情を学ぶ目的で、アイヌの人々の暮らしぶりを知ることのできる施設、「ウポポイ」を訪れました。


アーチベース 日本の伝統技術

アイヌの人たちの家をアイヌ語で「チセ」といいます。骨組みの木や屋根・壁など家をつくる材料は、すべて自然のものを利用しました。たとえば、骨組みの木はハシドイやヤチダモ、壁や屋根の材料にはアシやササなどの草やキハダや樺といった木の皮などが使われていました。チセを建てるときは、材料を採ってきて家を建てるまでコタンの人たちが協力しあいました。チセは、屋根の傾きが4方向にあり、多くは入り口のところに玄関や物置として使われた小さな部屋がついていました。大きさは20㎡から100㎡程度まで、さまざまだったようです。

このチセの内側は四角形の一間で、真ん中よりやや入り口寄りに炉があり、窓は入り口から入って正面に1ケ所と右側(または左側)に1・2ヵ所ありました。このなかでも特に正面の窓は神様が出入りする窓といわれ、とても大切にされました。また、左奥には宝物置き場があって漆塗りの容器や刀などが飾られ、その上には家の神様が祀られていました。チセの中では、家族が座る場所やお客の席、寝る場所なども決まっていたようです。

アーチベース 研修



サン・イグナシオ・ハイツ


サン・イグナシオ・ハイツは、アメリカアリゾナ州グリーンバレーにある55歳以上のコミュニティ(分譲地の総称)のことです。現地ではポピュラーなこの住宅開発の様子を視察してきました。


このコミュニティには、住宅所有者にさまざまなアメニティ(アメニティセンター、アウトドアレクリエーション、クラブやアクティビティ、屋外プール、ゴルフコース)と娯楽の機会を提供する非営利組織があります。
工法は建物の床、壁、天井をそれぞれ"面"で構成するところに特長があります。日本の在来木造が桁、梁、柱といった"軸"で構成するのとは、工法の発想が全く異なります。
海外の間取りで方位はあまり気にしないみたいですね。
日本の間取りでは、太陽光を取り入れることを考えて、リビングを南側に持ってきます。ですが欧米だと、玄関から入ってすぐ近くにリビングがあります。理由としては玄関の近くにリビングがあると、家族同士が顔を合わせやすいメリットがあり、家族とのコミュニケーションを大切にする考え方からのようです。平日は家族で一緒に過ごし、休日はゲストを招いてホームパーティを開くのにも都合が良いようです。
また日本と違い、玄関ドアは防犯のことを考えて内開きになっています。外開きの玄関ドアは、金物(丁番)が屋外にある為、これを壊せばたやすく室内に入ることが可能になるからです。

アーチベース サン・イグナシオ・ハイツ



日本の伝統技術を訪ねて

アーチベース 日本の伝統技術

福岡県大川市は日本有数の家具産地として知られ、家具の生産高日本一を誇る木工のまちです。良質な木材を使用し、伝統の技術はそのままに現代の日本家屋のスタイルに合わせて制作される家具は、デザイン性と技術の高さが高く評価されています。
今回は、このまちで受け継がれている畳・組子・家具等の伝統技術を見学させて頂き、たくさんのお話を伺うことがことが出来ました。このような伝統的な建築技術を初めて目の当たりにしたスタッフは、その繊細な作業にとても感銘を受けた様子で、「こういった技術をもっと自分の国の人にも是非知ってもらいたい。風俐プロジェクトを広げていきましょう。」と、興奮気味に語っていました。

アーチベース 研修



国指定重要文化財 – 中村家住宅


日本各地で緊急事態宣言などの制限が解除された初秋、お客様との打合にて沖縄を訪れました。沖縄にはその地独特の建設様式があり、以前から訪れてみたいと思っていました。特に中村家住宅は、国指定重要文化財に指定されている、貴重な木造建築物です。


中村家住宅は琉球王朝時代に建てられた当時の上層農家の民家で、1956年に琉球政府により重要文化財に指定され、1972年に沖縄が変換されるのを機に国の重要文化財となりました。第二次世界大戦の沖縄戦を奇跡的に乗り越え、琉球王朝時代の暮らしを今に伝える貴重な歴史的建造物で、保存状態も良く家の内部も見学できます。    
中村家住宅が建てられた琉球王朝時代は中国との貿易が盛んで、その影響から中国式を取り入れた建築物も多くありました。こうして日本式と中国式の利点を生かし、亜熱帯気候に合わせ守り神のシーサーが載っている赤瓦の屋根。
家屋の周りには琉球石灰岩の石垣があり、その内側には防風林の役目を果たすフクギが植えられています。
内部には、大きな仏壇や火の神様「ヒヌカン」等、日本本土とは違う文化を感じることができます。
当日は、建築を学んでいる琉球大学の学生もいて、学生同士で意見交換をしていました。 

アーチベース OKINAWA


町屋巡り研修を行いました

アーチベース 町屋研修


現在進行中のプロジェクトメンバーで、京都で研修を行いました。京都の歴史が刻まれた町家は、古き良き日本文化の象徴であり、そこに宿泊することは外国人観光客にとって特別な価値のある体験となります。今回は、外国人にとっての日本家屋というのもがどういったものなのか、また日本人にとっての日本家屋との違いなどの観点から、地元の方にもお話を伺うことができました。メンバーの中には、町屋と呼ばれる昔の長屋のような日本家屋の宿泊施設を利用したことのない者もいて、真剣に話を聞いていました。京都の町屋文化や風習などについて教えていただいたり、日本家屋の利点などについて意見交換などを行いました。
(※当然のことですが、研修は新型コロナウイルス対策には十分に気を付けて行いました。)




日本家屋を世界へ発信


日本家屋を世界のあちこちに建築していく、このプロジェクト。 日本の職人さんを現地へ派遣し、日本のクオリティをそのままに、日本人の監修により造り上げていきます。日本を好きでいてくださる方の為に、私たちが日本を飛び出します。あなたの国に日本家屋を建ててみませんか?戸建住宅、セカンドハウス、飲食店、リノベーション等、お気軽にお問い合わせください! 日本にお住まいの方からのお問い合わせも、お待ちしております。
このプロジェクトのタイアップ動画が完成しました。 プロジェクトのタイトルは、「風俐」です。英語版のサイトは こちらからどうぞ。


世界中が、コロナウィルスという未曽有の災害に翻弄された2020年。日本では、「3蜜」・「ソーシャルディスタンス」などの言葉を、いたるところで耳にするようになりました。
密閉空間は避けられ、定期的な換気が求められる昨今、日本の伝統的な家屋が見直されているようです。
建物が木材で作られる日本家屋には、優れた調湿機能が備わっていますし、天井が高く襖や障子を取り払うだけで、風通しが良く換気に優れた空間になります。
何より畳のある和室や、日本庭園の佇まいは、見ているだけでなんとなく心が落ち着く、といった方も多いと思います。
私たちは、この伝統的な日本家屋を世界の人々にもっと体感して欲しいと思い、このプロジェクトを企画しました。
日本古来の風習や家屋を見直して現代の社会に活かしましょう。     



オンラインでの無料相談を実施中


・外出するのが面倒だ。遠くまで出かけたくない。
・小さなお子様がいるため、環境を変えることなく相談したい。
このようなニーズにお応えして「オンラインでの無料相談」を実施しています。オンライン相談をご希望の方は、「オンラインで相談希望」とメールフォームまたはお電話にてご連絡下さい。zoomやSkype等を使ったオンラインでの打ち合わせにも対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

アーチベース 無料相談会


■オンライン無料相談では
「家づくりでお金はいくらかかるの・・?」  
「土地と建物の理想のお金のバランスって?」
「私たちに合う間取りはどんな形?」  
「どんな土地を探せばいいの?」    
といったご相談を頂いています。    
また、お金や間取りに関するご質問以外でも大歓迎です!
例えば…       
・土地の選び方(土地探しから一緒に行っています!)
・住宅資金や住宅ローンのことについて
・建物以外に必要な金額ついて    
・間取りや建物のお見積りetc..     
これからご検討される方や建て替えをお考えの方もどうぞお気軽に!              



Greeting

代表写真

アーチ・ベース株式会社

代表取締役 辛嶋成広

Narihiro Karashima

一級建築士・一級建築施工管理技士。
28歳の時に独立。当初は手探り状態で、設計事務所登録や建設業許可の取得をし、土地探しから設計施工、登記引き渡しまで一貫してやってきました。「お客様との対話の大切さ」を第一に考え、取り入れたものがCM方式と呼ばれる手法です。
私共に相談されるお客様のほとんどが、自分の意図をくみ取って貰えていない不満を抱えていらっしゃいます。私はその要因の一つには、住まいづくりに関わる業種(職種)の多さもあるのではないかと考えます。ハウスメーカーの営業に相談すれば、営業は工務に、工務は下請の工務店に、次は下請けの大工さんや水道工事店へ・・・。自分の想いが伝わらない場面があっても不思議ではない状況です。
私たちに、もっとお客様の話を聞かせてください。私たちはお客様へ寄り添う管理者(建築オペレーター)に位置し、お客様からの希望や要望をいち早くくみ取り迅速に対応できるCM方式のプロでいたいと思っています。CM方式とは、施主がそれぞれの専門業者に個別に発注することで、無駄なコストを省き工事の内容も可視化され、今はどの業者が何の工事をしていて、それはいくらで契約しているのかということも分かり易い方法です。私たちが、建築のプロとしてお客様の住まいづくりをサポートいたします。

CONTACT

住まい造りでお困りの方は、アーチベースへご相談ください。新築やリフォーム、セカンドオピニオンなど、住まいに関するご相談に、建築士がお応えいたします。

WORKS

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光の差し込む家

自然光が優しく差し込む室内は、温かな空間となっています。六角形の建物の中央は、壁がガラス張りのリビングです。

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目をひく赤い扉

古材をモチーフにしたフロアータイルの落ち着いた雰囲気とは対照的な赤い扉が、パッと目を引く2階部分です。

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カーブと直線

建具の直線的な切替と、カーブを描いた壁のアクセントが特徴的な和室。小粋な和食屋さん(?)の雰囲気です。

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ストライプ柄

色の切り替えがアクセントの室内、スッキリした感じがします。手作りの洗面台も、グリーンの壁に映えてます。

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コンクリートキッチン

無機質な空間にしたいとのご要望に応えて、キッチンをコンクリートで造作しました。既製品では出せない味わいです。

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階段下の空間

階段下の黄色い空間、実はトイレです。施主様のご要望で、トイレも明るい空間にしたいとのご要望で生まれました。

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エイジング塗装

梁部分の塗装にエイジング塗装を施して、アンティーク調の味わいを演出してみました。

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色使いの面白さ

こちらの建物は、赤や青・黄色と、様々な色を取り入れながらも、調和のとれたアメリカン住宅となっています。

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暖炉のある家

カナダの山小屋をイメージした住まい。シンプルな佇まいの中にも、暖炉の温もりを感じられる空間となっています。

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町屋の雰囲気

囲炉裏を囲む部屋の天井は吹き抜けていて、化粧梁を少しの圧迫感を持たせるようバランスよく配置、居心地の良い空間に。

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ウッドデッキ

1階の艶消しホワイトに対し2階は木質のサイディング。中央にはリビングからつながるターコイズ色のウッドデッキが際立つ。

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プロヴァンス

真っ白な漆喰に、ベランダとエントランスのドアはローズレッドの木製ドア。隅々まで拘ったプロヴァンス住宅。

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キューブ型住宅

2階のせり出したブラックキューブ部分。吹き抜けから温かく差し込む自然光は、浴室と繋がったテラスへと降り注ぎます。

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コンドミニアム風

リビングの天井は木板を貼り、床には古材フローリングとキッチン廻りの床にはターコイズ色の石貼りで涼しげな雰囲気に。

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シンメトリー

1階のRC部分から張り出したヒノキ貼りの三角形。そのジョイント部は、プライベートを確保した屋根付きのベランダです。

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天窓付き極キューブ

ガルバニューム鋼板の屋根にトップライトを設け、採光や換気を損なわず、外からの視線を一切気にせずに過ごせます。

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質感ミックス

1階は石調フロアータイル、2階床はカーペット貼り。階段手摺にはワイヤーを使ったりと、遊び心を加えた空間造りです。

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古材を活かす

画家の方から、リノベーションのご依頼。天井の梁は120年使われていた古材。琉球畳の周りの床も檜古材の一点もの。

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魅せる屋根裏

艶消しホワイトを吹き付け塗装した天井部分がポイント。2階の木製手すり越しに1階のリビングが見えます。

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囲炉裏を囲んで

海外の来客が多いとのことで、囲炉裏を提案。天井や腰壁の一部は天然網代を貼り、床は琉球畳、ステップ床は玉砂利敷き。

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ダイナミック

ダイニングとリビングを通しての天井を吹き抜けに。赤色でアクセントをつけ、天井には2基のシーリングファン配置。

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階段も憩い

古材風キッチンをベースに、家族が集う空間に。子供たちにとっては、階段に腰掛けながらのおしゃべりが楽しいそうです。

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憧れのケーキ屋

ダイニングには暖炉、壁はブリックタイルで施工し、エントランスにはパティオを設けウッドベンチ、ケーキ屋さん風に。

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地中海にある家

エーゲ海にあるような家をイメージ。白を基調に、洗面所へは滑車を用いたドアを、飾り壁にはステンドグラスを埋め込んだ。

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こだわりのお風呂

温泉旅館の気分を味わえる、我が家だけの岩風呂。ただ体を洗う場所ではなく、癒しの空間となりました。

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自宅はログハウス

木々の生い茂るロケーションにマッチした、自然素材をふんだんに使用したログハウス。冬には、暖炉も大活躍です。

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オーシャンリゾート

室内床に大理石、壁には開口や角度を設け開放感を演出。リゾート地の雰囲気漂う空間となりました。

アーチベースでは新型コロナウイルス対策としてテレワークを推進しております。
お問い合わせの際は、お電話、もしくはお問い合わせより事前にご連絡をお願いいたします。
「オンラインでの無料相談」も受け付けています。どうぞお気軽にご利用下さい。

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住所:
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